アーカイブ展示&トークイベント『小さな記録を持ち寄って、』

2月7日から15日まで、「わおん書房」さんにて、福井で撮影されたホームムービーのアーカイブプロジェクト『小さな記録を持ち寄って、』の関連展示を行います。また、2月14日土曜日の17時からは、ゲストを招いてのトークイベントがございます。是非、ご覧いただき&ご参加いただけますと嬉しいです。

アーカイブ展示『小さな記録を持ち寄って、』

福井に住む市井の人々が記録したホームムービー、およびその提供者に行った聞き取りのアーカイブ展示。記録されたある日の出来事を、撮影者の方の語りとともに見つめる展示。

主催|福井コミュニティ・アーカイブ(仮称)
日時| 2026年2月7日(土)~15日(日) 13時~18時 ※14日のみ17時まで。火・水定休。
会場|わおん書房 福井県福井市中央1丁目14−9 堀江ビル 1F


トークイベント「小さな記録をひらく」

2000年代初頭より、"市井の人々の記録”に着目したアーカイブ・プロジェクトを行っている松本篤さんをゲストにお呼びして、松本さんのこれまでの活動と、昨年はじまったばかりの私たちのプロジェクト『小さな記録を持ち寄って、』の活動について語りあいます。

日時|2026年2月14日17時~
ゲスト|松本篤さん remo(記録と表現とメディアのための組織)メンバー/AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]世話人
参加費|1,000円

主催|福井コミュニティ・アーカイブ(仮称)
助成|公益財団法人福井県文化振興事業団「令和7年度アートプロジェクト支援事業助成」
ご予約方法|ページ最下位部よりお申し込みをお願いいたします。

福井コミュニティ・アーカイブ(仮称)
福井県を拠点にホームムービーや写真など、市井の方々が残した「小さな記録」をアーカイブする任意団体。2024年8月に、設立者の丸山(そばに映像舎)が福井へUターンし、2025年5月に記憶や記録と出会うための滞在空間「あわい読書室」をひらいたことをきっかけに設立。この場所で、古い記録の調査・収集・保管・上映などを行っている。プロジェクト名は「小さな記録を持ち寄って、」。いつかアーカイブを通じてさまざまなコミュニティに発展することを願い、現在は仮称。

松本篤
1981年、兵庫県生まれ 、大阪府在住。2003年よりremo(記録と表現とメディアのための組織)の活動に参加。14歳の時に遭遇した阪神・淡路大震災(1995年)の経験を活かし、2005年より市井の人々の記録の価値に着目したアーカイブ・プロジェクト、AHA!を始める。これまでに、記録集『はな子のいる風景』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)、ウェブサイト『世田谷クロニクル1936-83』(生活工房、2019)、展示『わたしは思い出す』(2021、せんだい3.11メモリアル交流館ほか)など、さまざまなメディアづくりに関わる。