そばに映像舎は福井県福井市を拠点に、記憶や記録を蒐集・再編集する小さな映像舎です。
映像表現を軸とする丸山達也と、アートや食の現場で経験を詰んだ丸山幸、そしてその家族で構成されています。
残したいもの／残したものをきっかけに心が動く瞬間に立ち会うこと。
誰かがなにかを思いついた時にそばに居て、それを書き留めてかたちにするための鉛筆のような存在でありたい。
そばに映像舎の名前にはそんな想いが込められています。
事務所スペースと兼ねた、どなたでも気軽に立ち寄り過ごせる滞在空間「あわい読書室」は、木・金・土の10時から17時にオープンしています。
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